3月21日小学生特別大会がありました。

本学年になってからコロナ禍の影響で1年、稽古はなんとかできるようになりましたが、全く成果を出せる機会がなくなった中、関係者の取り計らいで実施することのできた、運営の形は変わるところありましたが非常に素晴らしい大会でした。

団体戦、高学年は6年生がそろっており、長い間一緒に頑張ってきた学年であったことから期待しましたが1回戦敗退。みんなガチガチでしたね。どんな舞台でも緊張することがあります。その緊張をどう乗り越えるかというプロセスが大事です。ガチガチになるくらいの緊張を味わえたということが非常にいい経験だったと思います。この経験を忘れず、次は緊張を乗り越えられるよう忘れないでください。

低学年は結果は残念でしたが、皆の成長に涙が出ました。結果は紙一重です。このまま頑張り続ければ結果がついてきそうですね。めげず頑張りましょう！

個人戦では、団体戦の結果から奮起してチームをけん引する黒川君、嶋本さんが結果を出してくれました。頑張りましたね♪いい試合ありがとう！

来月から学年が一つ上がります。低学年から高学年になる子、小学生から中学生になる子、舞台は変わりますが上を向いて頑張っていきましょう(^^)

最後に。
大会開催に向けて頑張ってくれた方々、最後まで応援してくれた家族/先生への感謝を忘れないようにしましょう。